Over The Rainbow
涙のむこうに かかる虹を いつかは 越えてゆける
信じて、My Friend
時は とめどなくよせる 波のようだね
泳ぎ疲れ いつしか 流されそうになっていたよ
空は あれから いくつも 季節運んで
君の声を こんなに小さく変えていたなんて
何かをつかんだ 指のすきま
きらきら輝いて こぼれたものは なに?
うまくできるほど 苦しくなる
誰よりも 君は ほら 気付いている
そしていつでも 平気な顔をするたび
ふさぐ耳で きしんだ痛みを聞いてたんだ 僕も
涙でにじんだ ビルの上に
見上げる あこがれは 確かにここにある
あの日その胸に かけた虹を 追いかけ走りだそう
わらって、My Friend
永い雨が止む その時
冷え過ぎたこの頬に 光をください
迷わず もう二度と離さないよ
涙でにじんだ ビルの上に
見上げる あこがれは 確かにここにある
あの日その胸に かけた虹を 追いかけ走りだそう
わらって、My Friend
かすかで いいんだ 明日の風に吹かれて
僕たちは 生きてゆけるはずさ
涙のむこうに かかる虹を いつかは 越えてゆこう
信じて、My Friend
わらって、My Friend
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